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明治通りから一本入ったところにあるLORANS.(ローランズ)原宿店は、花屋とカフェが併設されており、花と緑に囲まれてゆったりとティータイムを過ごせます。




因みにこの店はスムージーが有名なのだけれど、オープンサンドはいかにもインスタ映えしそう。


千駄ヶ谷小学校交差点の角では、赤と白と青のサインポールがくるくる回っています。


てっきり理髪店だと思っていたら、ネクタイ専門店、giraffe(ジラフ)でした。全て職人の手仕事によって作られており、生地からのオーダーも可能です。






明治通り歩道脇にある皇太子殿下御降誕記念 国旗掲揚塔。


交差点を渡るとイトキン東京本社。昔と変わらない風景に、どこか懐かしさを覚えます。

最近ちょっとお気に入りのショップ。スワヒリ語で放浪を意味する『TEMBEA(テンベア)』という名の、オリジナルバックのショップです。こじんまりとした店内には、シンプルながらお洒落なバックが並んおり、女性だけでなく男性でも気軽に持てるのが魅力です。


デザインと色使いが気に入って、この日買ったバッグ。これから長い付き合いになりそう。

まだまだ気になる場所が沢山あるのだけれど、さすがに一日では全てを回りきれない。






休む事なく変化し続ける東京の街。懐かしい街に新しいものを見つけたり、新しい街に懐かしいものを見つけたりと、さまざまな出会いを楽しめるのも、東京の街の魅力のひとつかも知れません。


静寂から喧騒へ。あと数分も歩けば若者たちで溢れかえる街・原宿です。東京には様々な表情があって面白い。


2020 東京オリンピック開催まであと1年を切り、オリンピックムードも次第に盛り上がってきました。千駄ヶ谷から五輪のシンボル越しに見える新国立競技場は、ずいぶん完成形に近づきました。





すでに9割以上が完成しており、今年11月末の完成を目指します。間近で見るとさすがに巨大。

千駄ヶ谷から北参道にかけてのエリアは「ダガヤサンドウ」と呼ばれ、さいきんお洒落なスポットとして注目されています。惜しまれながら閉店した『GOOD MORNING CAFE 千駄ヶ谷』は、今年6月に『GOOD MORNING CAFE NOWADAYS』と名前を変えてリ・オープンしました。







GOOD MORNING CAFEから北参道方面へ。千駄ヶ谷一帯の総鎮守である、鳩の森八幡神社。



毎年、薪能が催されますが、残念ながら今年は既に終わってしまったとのこと。幻想的な舞台は一度は観たいものです。

境内からは中央にドコモタワーが顔を覗かせます。


ソフトクリームのカフェ、LAITIER(レティエ)に、


こちらは今月6日にオープンしたばかりの完全キャッシュレスカフェ『KITASANDO COFFEE』1号店。アプリを使って事前注文や決済を行います。




仙寿院トンネルを抜けるとロンハーマン千駄ヶ谷店が見えてきます。ここは今も変わらない風景。ロンハーマンは、1976年にカリフォルニア・メルローズに誕生したファッションと雑貨のお洒落なセレクトショップ。


広い店内には、落ち着いた雰囲気のメンズファッション、レディースファッション、キッズファッションなどが揃います。


併設されているロンハーマン・カフェも、ゆったりとしたスペース。





ここで少し遅めのランチ。中東発祥のスパイス、デュカ(dukkah)を使ったチキンオーバーライスは、ナッツの香りが豊かで癖になりそう。けっこうボリューミーなのに、最後まで飽きない美味しさでした。至福の時間を過ごした後、再び散策開始。後半へと続きます。

伝統と革新・新旧を代表する英国車たち

 27, 2019 00:11
アレック・イシゴニス率いるBMC(ブリティッシュ モーター コーポレーション)の開発チームによって、初代MINIが誕生したのは1959年のこと。以来40年以上に渡って生産され続けた後、2001年にはBWMに引き継がれNEW MINIへとなり、今年で誕生60周年を迎えました。その誕生60周年を記念するイベント第2弾が、六本木・東京ミッドタウンで7月20日と21日の両日開催されました。


MINI 60 Years Edition。鮮やかなブリティッシュ・レーシング・グリーンにフラットブラックのストライプ、ペッパーホワイトのルーフが英国車らしいインパクトを与えます。


傍らでは美しくレストアされたオリジナル・ミニが愛嬌を振りまいていました。その背後のパーティションには、アレック・イシゴニスが彼のスケッチブックの中に描いたミニのイメージスケッチ。


白いボディをキャンバスに3人のアーティストが彩っていく、MINI ART BATONプロジェクトがクライマックスを迎えていました。




因みに使われている塗料は、1SHOT(ワンショット)というMADE IN USAのピンストライプ用のエナメル系ペイントで、専門家の間では定評があるのだそう。


ただでさえ可愛いMINIが、3人のアーティストによって、さらにキュートなアートMINIへと仕上げられていきます。


左はスウェーデン出身のLetterboy (Peter)氏、中央がこのプロジェクトのスタート役となったボブファンデーションの朝倉洋美さん、右はアートディレクターでありイラストレーターでもあるジェリー鵜飼氏のスリーショット。和やかな雰囲気の中、作業は着々と進んでいきました。


アトリウムへ移動すると、90年代にポール・スミスとコラボレーションしてワンオフで作られたマルチストライプMINIもディスプレイされていました。この車とは上野の森美術館で開催された、ポール・スミス展以来3年ぶりの再会になりました。




この後ミッドタウンを離れ、アストンマーティン青山ハウスへと向かいました。ミニが英国を代表する大衆車であるのに対し、アストンマーティンは紛うこと無き英国を代表する高級スポーツカー。設立は1913年と、100年以上の歴史を持ちます。


モダンな階段を上がると、1965年にデビューしたDB6が優雅な姿で佇んでいました。


前モデルであるDB5との相違点は、バンパーがセパレートになったほか、後部のデザインが大きく異なります。因みにモデル名にもなっている「DB」はデイヴィッド・ブラウンの頭文字で、この後経営から外れたために20数年に渡って名前を消すことになります。




フロントフェンダーに設けられた横長のエアアウトレットは、現代まで受け継がれるアストンの伝統。その下には、いかにも控えめに添えられた〝DB6〟のエンブレムが。


このリアデザインがDB6の最大の特徴。


ロングノーズから緩やかなルーフラインへと続き、その後コーダ トロンカと呼ばれるスパッと切り落とされたテールエンドで収束します。奇をてらうことのない伸びやかなフォルムは息を飲むほど美しい。


脇に並べられたヴァンテージGT3。半世紀の歳月は、テクノロジーをかくも進化させます。




4.0リッター・ツインターボチャージドV8の心臓を持つ最新型ヴァンテージ。




帰ろうと思い、青山ハウスを出るとスターバックスの横にはDB2の姿が。実車を見るのはおそらくこれが初めて。まさに英国車に浸った一日でした。

7つの港を巡る旅

 19, 2019 23:39
関東地方は、未だ梅雨真っ只中。この日は雨を覚悟していたものの、前日までの愚図ついた天気が嘘のように朝から青空が広がりました。久しぶりにちょっと早起きし、一路東京ディズニーシーへ。
ディズニーシー・プラザと呼ばれるメインエントランス中央に構えるのが、東京ディズニーシーのシンボル「ディズニーシー・アクアスフィア」です。


ディズニーシー・プラザを抜けると、目の前にはメディテレーニアンハーバーが広がります。東京ディズニーシーには7つのテーマポートがあり、このメディテレーニアンハーバーは、南ヨーロッパの港町をテーマにしています。中央にはプロメテウス火山が。




パーク内を時計回りで巡ることにして、メディテレーニアンハーバーからアメリカンウォーターフロントへと歩きました。


ここは古き良きアメリカの港町。




トイビル・トロリーパークは、トロリーの終点に作られた遊園地。まるでおもちゃ箱に入ったかのような体験に、大人も子供も楽しめます。




タワー・オブ・テラーは、エレベーターに乗って最上階へ。その後スリリングな体験が味わえるアトラクションです。


出港を待つ、客船S.S.コロンビア号。






アメリカンウォーターフロントからはエレクトリックレールウェイに乗って、ポートディスカバリーへ向かいました。






ニモ&フレンズ・シーライダーは、潜水艦で海中を冒険します。




次はミステリアスアイランドへ。


ここは驚異に満ちた秘密基地。センター・オブ・ジ・アースと、


海底2万マイル。子供の頃の思い出が微かに蘇りました。




中央アメリカの古代文明、ロストリバーデルタでは、インディー・ジョーンズに出会えます。






アラビアンコーストから、


マーメイドラグーンへ。




マーメイドラグーンシアターでは、映画「リトル・マーメイド」のアリエルの美しいショーが楽しめます。


陽がだいぶ傾いてきました。混雑を避け、少し早めにホテルミラコスタの地中海レストラン「オチェーアノ」でディナー。








お腹も心も満たして外に出ると、夕陽がハーバー越しに沈んでいきます。








夜のパークは、またちょっとロマンティックに映ります。時間を忘れて巡っていたら、あっという間に閉園時間。この日の後にした歩数は26000歩を軽く超えていました。心地良い疲労感と、大きな満足感と共に帰路につくことにしました。
とある週末。表参道のGYRE(ジャイル)で新たにギャラリーがオープンしたと聞き、澄んだ青空の下、キャットストリートを表参道へと歩きました。


まずは腹ごしらえ。人気のカフェはどこも大混雑だけど、裏原宿の一軒家カフェ「サンフランシスコピークス」は、いつも静かなのがいい。






お腹を満たしたところで散策開始。表参道に面したGYREギャラリーは4月19日にグランドオープンし、それを記念して現在「デヴィッド・リンチ 精神的辺境の帝国」が開催されています。




ご自由にお持ち帰りください、と大量に積まれているポスターは、余りに大きく持ち帰るにはけっこう大変だった…。


カルトの帝王、デヴィッド・リンチは映画「エレファント・マン」や「ツイン・ピークス」などの監督として有名ですが、今回のエキシビションではペインティングやドローイング、写真などの他、ショートフィルムが上映されています。


展示室いっぱいに建てられた、屋根が焼け落ちた小屋。中ではこれまで非公開だったショートフィルム「Fire」が上映されていました。




ギャラリーを見終え、同フロアにあるニューヨーク近代美術館(MoMA)デザインストアへ。


The Museum of Modern Art(MoMA)初の海外出店となる「Design Stre 表参道」には、本国のキュレーターが国内外から選んだ品々が並びます。




ベルギーのギャラリーのためにデザインされたというバナナランプ。クロームゴールドに輝く皮と、淡く点るバナナのコントラストがユニークでお洒落。


ニューヨーク近代美術館では2012年、新カテゴリーとして“ビデオゲーム”を追加しました。


「スペースインベーダー」「パックマン」などの複数タイトルがビデオゲームで初めてコレクションとして追加されました。その3/4スケールのアーケードゲーム機が、¥62,640とは、思ったほど高価なものではなかった。


馴染みのアーティストの作品も多数並んでおり、見ているだけでもなかなか楽しめます。




MoMAデザインストアからエスカレーターを地下へ降りると、デンマーク発のインテリアプロダクトブランド、ヘイ(HAY)の期間限定ストア「ヘイトウキョウ」が現在オープン中。


〈叢〉と書いて「くさむら」。ちょうど「叢の植物展」が開催されていました。植物屋〈叢〉によって、ビルの地下という本来は無機質な場所がユニークな植物たちで溢れていました。










GYLEから外へ出ると、既に空は暗くなり始めていました。キャットストリートを渋谷方向へ。真正面には、空に向かって伸びるクレーンが。


キャットストリートは明治通りと交わり、やがて渋谷へと到着します。宮下公園は、来年春の開園に向けて現在建設中。公園と呼ぶには余りに巨大な建物です。この辺りは夕方でも薄暗いところだったけど、完成の暁にはイメージがまた一変しそう。


刻々と変わりつつある渋谷の街並み。この後、若者たちで溢れかえる街の中に飲まれて行きました。

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