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再建後の老舗蕎麦屋

 21, 2015 23:07
9月半ばの週末、久々に神田やぶそばに行ってきました。以前この場所を訪れたのは三年半の事でした。それから二年後に1923(大正12)年築の建物は火災により消失してしまいとても残念な思いに駆られましたが、その後昨年の10月に店舗は再建され現在に至っています。訪れた日は日曜日ということもあってか、20〜30人の人達が店に入るために並んでました。
薮蕎麦 新

fc2blog_20150921221853b2c.jpg



三年前に訪れた時の写真です。
東京都選定歴史的建造物に指定されていました。焼け残った吊り行灯は当時のまま残っています。
神田 やぶ蕎麦3

神田 やぶ蕎麦1


70年ぶりに生まれ変わった駅

 18, 2014 15:41
随分とご無沙汰しております。
最後の記事から1年以上ぶりの更新となってしました。
皆様お元気でしょうか。

先日は久方ぶりにカメラを持って都内を出かけてきましたので、
記事をアップさせていただきます。

小雨そぼ降る梅雨空の下、神田万世橋へ行ってきました。万世橋駅と言えば、かつて中央線神田〜新御茶ノ水間に存在した旧国鉄時代の1912(明治45)年完成の駅です。1923(大正12)年の関東大震災で駅舎は焼失し、その後の1936(昭和11)年、東京駅から鉄道博物館が移転した際に駅舎の一部は解体縮小されて展示されていました。しかし1943(昭和18)年には駅は休止(実質上廃止)となり、駅舎は交通博物館部分を除いて取り壊されました。

関東大震災以前の万世橋。
旧万世橋

その万世橋が駅としての機能を休止して以来、実に70年ぶりに商業施設として「マーチエキュート神田万世橋」の名で2013年9月14日に生まれ変わりました。 外観は昔の煉瓦造りの高架橋がそのまま保存されてますが、
マーチエキュート神田万世橋1

一歩中に入ると、そこには豪華なシャンデリアや現代的な空間が目の前に広がります。アーチ部分などは当時のままの形でリファインされてます。
マーチエキュート神田万世橋3

更に足を進めると洒落たカフェやインテリアショップ、雑貨店が並びます。
マーチエキュート神田万世橋2

マーチエキュート神田万世橋4

上のフロアに上がると、そこはかつてプラットホームだった場所。
現在はカフェとして生まれ変わりましたが、その両側を上り下りの中央線が元気よく行き交います。左右を通り過ぎる電車を見ながらお茶を飲むのは、ちょっと異質な空間でとても楽しかった。。
マーチエキュート神田万世橋5

カフェでゆったりとした時間を過ごしてたら外は既に真っ暗。イルミネーションが美しい。
マーチエキュート神田万世橋6

マーチエキュート神田万世橋7

あ〜。楽しかった。。
次回はどこへ行こうかな(笑)

追記:
約3年前に訪れた時の万世橋の写真です。
大きくイメージが変わりました。
万世橋駅1

万世橋駅2



あらゆる本の揃う街

 18, 2012 20:54
本屋の街として、真っ先に思い浮かぶのが神田神保町。靖国通りを歩いていると、大きな書店、小さな書店、新本の店、古本の店、本と名が付くあらゆる書籍が並んでおり、眺めているだけで時間が経つのを忘れてしまいます。
神保町交差点

神保町2

神保町1

神保町3

神保町4

靖国通りを、神保町から九段下に向かったところにあるのが俎橋(まないたばし)です。この文字を見て、すぐさま読める人も少ないのでは・・。実は私もそうで、最初はなんと読むのか分かりませんでした。もともと江戸時代に、板を渡しただけの簡素な橋だったのでこの名が付いたそうですが、その後交通量の増加や道路の拡張によって現在はとても立派な橋に生まれ変わっています。その俎橋のたもとに、九段下ビルというとても古めかしいビルがずっとあったのですが、先頃行った時には既に取り壊されていました。いつ崩れ落ちるか分からないような危ない建物だったのですが、いざ無くなってしまうとやはり寂しいですね。
俎橋

在りし日の九段下ビル。
九段下ビル
(写真撮影者:Tokihiko Ishiki氏)

Tag:神保町

都会の中の伝統的な蕎麦屋

 05, 2011 02:30
食べ物続きになってしまってすいません。竹むらの数軒先にある「神田やぶそば」。ここは1880(明治13)年の創業だそうで、都会の真ん中とは思えないような佇まいです。
神田 やぶ蕎麦3

中に入るとそこは古風ながらも清潔な店内で、突き当たりの正面では女将が独特の口調で注文を伝えています。(写真には撮れませんでしたが・・。)
神田 やぶ蕎麦1

ここで注文したのは代表的なメニューの「せいろうそば」。私は自慢できるほどのグルメでもないのですが、蕎麦は独特の青みがかったもので歯ごたえがあり、そばつゆはコクがあって本当に美味しかった。お代は¥700ナリ。余談ながら食べ終わった後に財布を忘れたまま店を出たのですが、後から店員さんが必死に追いかけてきて頂きました。ホント感謝していますm(_ _)m
神田 やぶ蕎麦2

その後は、やはり蕎麦湯。
やぶそば そばつゆ

神田には、まだまだ老舗と呼ばれる名店はたくさんあるのですが、お腹がいっぱいで取り合えずは今回はこれくらいにして機会があればまた行きたいと思っています。

Tag:やぶそば

仮面ライダーの甘味処

 04, 2011 00:00
神田の話題がしばらく続きます。神田須田町にある甘味処「竹むら」は1930(昭和5)年の創業で、ここも池波正太郎氏がよく訪れた店でもあり、近年では仮面ライダー響鬼の「甘味処たちばな」の舞台になったところでも有名です。東京都選定歴史的建造物にも指定されています。
神田 竹むら1

平日の昼下がりということもあってか店内はよく空いており、ゆったりとした時間が流れていました。
神田 竹むら 店内

さっそく出てきたのが桜茶。風流です。
神田 竹むら 桜茶

揚げまんじゅうを注文したのですが、ころもはサクサクしてて中はしっとり。上品な甘さで美味しかったぁ。これで¥450ナリ。気軽に楽しめました。
神田 竹むら 揚げまんじゅう

神田 竹むら2

Tag:竹むら

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