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銀座・昔ながらの顔と新しい顔

 25, 2016 21:47
恐らく日本で一番有名な繁華街、銀座。私にとって東京で最も魅力を感じるこの場所は、目的が有っても無くてもつい足が向いてしまいます。この日、先ずは有楽コンコースを抜けてすずらん通りへ向かいました。
此処が有楽コンコース。頭上から電車が通り過ぎる音が響き渡り、昭和の匂いがプンプンと漂います。






銀座すずらん通りにあるドーバー ストリート ギンザ。銀座の他にロンドンとニューヨークにもあるこのファッションビルは、いつ来ても奇抜なディスプレイに驚かされます。







朝日新聞社跡地に、ひっそりと建っている石川啄木の歌碑。「京橋の瀧山町の 新聞社 灯ともる頃のいそがしさかな」啄木は明治43年から45年でこの世を去るまでの3年間、啄木はこの地にあった朝日新聞社に勤務していたそうです。

そして銀座4丁目交差点を通りがかったのは19時ちょうど。和光本館の時計台はウエストミンスターのチャイムで時を知らせていました。

和光から晴海通りを渡って向かい側が三愛ビル。正式名称には三愛ドリームセンターだそうで、私が初めて来たのは小学生か中学生の頃だったと思うのですが、淡い記憶として今でも残っています。

中央通りの向かい側は旧サッポロ銀座ビル跡地にはGINZA PLACE(銀座プレイス)という複合商業施設が今年の9月にオープンする予定で、銀座4丁目交差点はまた大きくイメージが変わりそうです。

そして再び晴海通りを渡ると銀座三越です。昔も今もライオン像が出迎えてくれます。

その後東銀座まで歩き、最後に辿り着いたのは歌舞伎座でした。1889年(明治22年)開場して以来、これまで4度の建て直しが行われ、現在は第5期と呼ばれるもので、2013年に完成しました。和風桃山様式の堂々とした建物は、ランドマーク的存在になっています。





既に空は真っ暗でしたが、無数のショーウィンドウやネオンは色とりどりに輝いており、銀座の街はまだまだ眠りそうにはありません。私は心地良い疲労感と共にこの地を後にする事にしました。

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