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HELLO

 30, 2016 00:05
久々に上野へ行ってきました。2008年に西郷会館が老朽化により取り壊された跡地にUENO3153が完成して、西郷さんの銅像の辺りの風景もだいぶ変わりました。



そこから数分歩いたところの上野の森美術館で、7月23日から一ヶ月間「ポールスミス展 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH」が開催されていました。日曜は大変混雑していると聞いていたので平日に行ったのですが、この日は空いていて良かった。







会場を入ったスペースには壁一面にポール氏のコレクションが。有名な画家の物、無名な人の物、友人や家族の物、中には全く面識のないファンから送られた物もあります。





再現されたオフィスとデザインスタジオ。オフィスには氏の趣味の物が所狭しと雑然と置かれ、ポール氏はこのチェアに一度も座った事が無いと言います。



お馴染み、マルチストライプのミニ。以前のは数え切れない程細かいストライプ柄でしたが、最近のものは随分シンプル(?)になりました。



最初のショールームは、パリのホテルの一室でした。

これまでポールスミスとコラボレーションされた製品の数々。人形やポットからバイクまで様々ですが、何れも鮮やかな色使いで一目でポールスミスと分かります。ポールスミスとバイクが大好きな私にとって、写真のバイク(トライアンフ・ボンネビル)は憧れの的です。









ウォッチの数々。





世界各国のポールスミスショップ。ポール氏曰く「同じように見える店は嫌いです。個性のあるショップが好きなのです。」の言葉通り、一つとして同じショップはありません。京都三条にある昭和初期に建てられた民家を改装したショップは、機会があれば是非行ってみたい。

ポールスミスのアーカイヴからポール氏自身が選んだメンズとウィメンズのコレクション達。インスピレーションは、あらゆる所から得られ、それにぴったりの布地や色を選ぶのは氏自身、大変興味を持っているとの事。服の中に仕掛けを忍ばせるのが好きで、地味なグレーのスーツの裏地に派手な色を纏わせたり、ネクタイに予想外の裏地を施したりと、思わず見る者に驚きと笑顔を与えます。







とても見応えのある企画展であっという間に時間が経ち、後ろ髪を引かれながら会場を後にしました。



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