FC2ブログ
とある週末。表参道のGYRE(ジャイル)で新たにギャラリーがオープンしたと聞き、澄んだ青空の下、キャットストリートを表参道へと歩きました。


まずは腹ごしらえ。人気のカフェはどこも大混雑だけど、裏原宿の一軒家カフェ「サンフランシスコピークス」は、いつも静かなのがいい。






お腹を満たしたところで散策開始。表参道に面したGYREギャラリーは4月19日にグランドオープンし、それを記念して現在「デヴィッド・リンチ 精神的辺境の帝国」が開催されています。




ご自由にお持ち帰りください、と大量に積まれているポスターは、余りに大きく持ち帰るにはけっこう大変だった…。


カルトの帝王、デヴィッド・リンチは映画「エレファント・マン」や「ツイン・ピークス」などの監督として有名ですが、今回のエキシビションではペインティングやドローイング、写真などの他、ショートフィルムが上映されています。


展示室いっぱいに建てられた、屋根が焼け落ちた小屋。中ではこれまで非公開だったショートフィルム「Fire」が上映されていました。




ギャラリーを見終え、同フロアにあるニューヨーク近代美術館(MoMA)デザインストアへ。


The Museum of Modern Art(MoMA)初の海外出店となる「Design Stre 表参道」には、本国のキュレーターが国内外から選んだ品々が並びます。




ベルギーのギャラリーのためにデザインされたというバナナランプ。クロームゴールドに輝く皮と、淡く点るバナナのコントラストがユニークでお洒落。


ニューヨーク近代美術館では2012年、新カテゴリーとして“ビデオゲーム”を追加しました。


「スペースインベーダー」「パックマン」などの複数タイトルがビデオゲームで初めてコレクションとして追加されました。その3/4スケールのアーケードゲーム機が、¥62,640とは、思ったほど高価なものではなかった。


馴染みのアーティストの作品も多数並んでおり、見ているだけでもなかなか楽しめます。




MoMAデザインストアからエスカレーターを地下へ降りると、デンマーク発のインテリアプロダクトブランド、ヘイ(HAY)の期間限定ストア「ヘイトウキョウ」が現在オープン中。


〈叢〉と書いて「くさむら」。ちょうど「叢の植物展」が開催されていました。植物屋〈叢〉によって、ビルの地下という本来は無機質な場所がユニークな植物たちで溢れていました。










GYLEから外へ出ると、既に空は暗くなり始めていました。キャットストリートを渋谷方向へ。真正面には、空に向かって伸びるクレーンが。


キャットストリートは明治通りと交わり、やがて渋谷へと到着します。宮下公園は、来年春の開園に向けて現在建設中。公園と呼ぶには余りに巨大な建物です。この辺りは夕方でも薄暗いところだったけど、完成の暁にはイメージがまた一変しそう。


刻々と変わりつつある渋谷の街並み。この後、若者たちで溢れかえる街の中に飲まれて行きました。

WHAT'S NEW?