世界第二の公園と、黄門様の熱い祭り

 14, 2017 23:46
8月始めの週末は、台風が近付いてるとの事でしたが、時おり晴れ間も見えてまずまずの天気になりました。ふと思い立って水戸へ行ってみる事に。前回来たのは何年前の事だろう。記憶に残ってるのは偕楽園からの帰りに「のし梅」を買った事くらいでした。


先ずは千波湖へ向かいます。因みに千波湖入口交差点から向こう側に見える奇妙な形の塔は「水戸タワー」で、今回もっとも興味があった建物ですが、先に偕楽園周辺を散策してから行ってみる事にしました。


デゴイチ駐車場に車を停めると、湖は目の前。




黄門様の前に湖が広がります。




湖上では噴水が勢いよく水を上げていました。それにしても水鳥たちはよほど人間に慣れているのか、近寄っても全く逃げる様子がない。誰かが餌をあげているのかな。




千波湖公園から偕楽園へ。偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園と並んで日本の三大名園として知られていますが、都市公園としてはニューヨークのセントラルパークに次いで世界で二番目の面積を持つのだそう。


さすがに全てを回れないので、好文亭のほうへ歩いてみる事にしました。


樹々や芝生がとても綺麗に手入れされていて気持ちがいい。

好文亭。梅には「好文木」の異名があり、それに由来して好文亭と名付けられたのだそう。




二階三層の好文亭と北側の奥座敷からなっており、それらを総称して好文亭と読んでいるとの事でした。




二階に上がると窓からは、眼前に偕楽園や千波湖が広がります。



千波湖と偕楽園を散策したあとは車に戻り、中心街へと向かいます。フィアットの巨大なガラスショーケースの向こう側が県庁。


先ほどまでの静寂な雰囲気から一転して、市街のメインストリートは全て通行止めになっており、多くの人達で賑わっていました。


それもそのはず、今回で57回目を数える水戸黄門祭りの、今日は最終日。


市内のあちこちで様々なイベントが開催されていましたが、やはり一番迫力があったのは山車の巡行でした。


山車たちの向かったいく方向へ足を進めると、それに連れて熱気もだんだん上がっていきます。山車は笛や太鼓を元気よく打ち鳴らしながら中心へと進んでいきます。


そしてクライマックス。一同に集まった山車たちは、力の入った笛や太鼓と踊りで競い合います。






これだけ間近で祭りを見たのは随分久しぶりの事でした。凄い熱気と迫力のなか熱狂の渦に完全飲み込まれ、炎天下だというのに鳥肌が立った。


 
気迫に圧倒されそう。




人混みに揉まれながら我を忘れて見ていたら、あっと言う間に時間が経ってしまいました。本当に凄かった…。機会があればまた来年も来たい。祭りはまだまだ続くようですが、そろそろ次の目的地である水戸タワーへ向かう事にしました。


 

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COMMENT 2

相子  2017, 08. 15 [Tue] 16:33

くあどりさん  今日は
素晴らしい水戸行きですね。すっかり楽しませて頂きました。
歴史ある町らしく様々な施設、多くの行事と探訪するに相応しいです。
私は偕楽園と徳川ミュージアムしか行ったことがありません。
何とか機会を見つけて行った見たくなりました。
有難うございます。

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くあどり  2017, 08. 15 [Tue] 22:40

相子様。こんばんは。
仰る通り、水戸は本当に歴史のある興味深い街ですね。
県庁舎や中心街など、想像以上の近代的な風景にはびっくりしました。
蛇足ながら、古い和菓子屋があったので「みたらし団子」を買って見たのですが、これがまたとても美味でしたよ。

相子様も機会があれば、どうぞまた水戸へいらしてください。
こちらこそコメントを有り難うございます!

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